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つれづれりすと

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2007年6月15日 (金曜日)

心に残る風景と今年の初物

今日は、仕事が終わって、田舎の母親に電話してみました。

ここ数日、母は寝たきりの父の介護疲れとストレスで、今度は自分が食事を捕れないとのこと。すぐに戻してしまって、胃が受け付けないんだそうです。元々体の丈夫な母ではなく、若いときから病気の博物館のようなものだったので非常に心配です。
父は5年以上前に脳梗塞で倒れて、少し良くなったのもつかの間、再発してから悪化して寝たきりが続いているんです。今年は昨年の暮れに肺炎を起こして、さらに悪くなってました。
「共倒れにならないようにね」と電話口でいいながら、「自分はなにができるのか?」と自問自答するしかありません。つらいです。近々見舞いに行きましょう。
世の政治家の皆さん。政争に明け暮れている場合ですか?こちらは最前線です。弱者に安心をください。目先の地位だけに奔走する政治屋には投票するつもりはありません。選挙でも「本物」を選びたいです。

湿っぽい話になりましたが、今日は帰り道、ご近所のお宅で座談会がありました。
日が長くなったんですね。ふと空を見上げると、きれいな夕焼けが!
さっとコンパクトカメラを出して数カット納めました。いい色です。

Dscn0004

ある人が、西洋人は朝日に魅力を感じるが、日本人は圧倒的に夕日に魅力を感じる人が多数であると言っていたことを思い出しましたが、自分も日本人なんですね。夕日は大好きな風景のひとつです。
でも、少し夕日って悲しいんですよね。

座談会が終わって、会場のお宅の方が、蛍を見せてくれました。今年の初物です。
Dscn0008_1

「昔はどこにもいたのにね・・・」と言われたのを聞いて、「子供たちが大人になって蛍の思い出は残るのか?」と思いました。自分は山と田んぼの中でのびのびと育ちましたが、子供たちの周囲を見ると、その自然のスケールは非常に小さなものになっています。人間のスケールも小さなものになるんじゃないかって心配してしまいます。
地震や災害が取りざたされる昨今、もしものときにでも平気で生き残ってほしいし、できるだけ自然にふれさせてあげたい今日この頃です。
でも、ほんの少し名古屋に近いところに住んでいる友人と話すと、家の周りにカエルが現れるような我が家は、ど田舎と言うことらしいです。

話は違いますが、夜の公園で気になっている木があります。
公園からボールなんかが飛び出さないように、周囲が金網で覆われているのですが、ぱっと見、木の周りを金網で囲ったように見えます。おまけに、木の真上に照明が。やけに木が目立って、見ようによっては木が逃げださないように囲ってあるようにも見えます。
自分では「公園の主」と命名してます。

Dscn0010

なぜか、気が付くと、この木がずっと変わらずにいてくれるか見守っている自分がいるんですね。
不思議なものです。

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