
かなり前から巷では話題になっているようでしたが、このたび、「怖いもの見たさ」というか、なんというか・・・、LUXPRO社(台湾)の「Super Tangent」なるものを買ってみました。(写真左がSuper Tangent)
写真を見て改めて驚いた人もいると思いますが、実物を見てまたびっくり、二つ重ねてみても、APPLE者のiPod Shuffleとほぼ(というか、全く?)同じです!本体の厚みはやや厚めで、iPodに比べて非常にヤグい感じがします。(ペキッっといきそう)比べてiPodは、非常にしっかりしたつくりとなっており、分解なんて不可能です。雑誌記事で分解しているのを何度も見ましたが、これを分解できた人はすごいなと思います。
ミュージックプレーヤーとしては、iPodがiTunesで制御するのに比べて、USBディスクとしてマウントしておいて、ファイルをコピーするだけというシンプルさ。(iTunesが使えたりしたら、APPLEに訴えられますよね)潔いといえばそうなんですが、気をつけないと、音楽ファイルの整理なんてできないです。音質は、iPodに比べてそう悪くも無いですし、これでいいといえば、いいんですね。
他の特徴としては、FMラジオ(これが無きゃ私が手を出しませんがな)と、なんと、音声録音機能まで備えております。
ラジオは、海外仕様の108MHzまでと、日本仕様の90MHzまでを切り替えられようになってますが、別に、76MHzから始まるようになっているので、108MHzまでオンリーでも構わんのですがね。アンテナはヘッドフォンコードで兼用していますが、感度はお世辞にもよくなく、すこぶる悪いです。おまけに10局まで周波数をプリセットできるのですが、プリセットの仕方がどこにも書いてありません。せっかくプリセットして成功しても、なんかの拍子にすべてクリアされて標準の90MHzに戻ってしまうことがあり、泣かされます。周波数は、0.1MHz単位でセット可能というように説明書には書かれていますが、実は、0.05MHz単位でセットされてしまうこともしばしば。ほんとに分からんラジオです。
録音機能は、どの程度の感度なのか、まだ充分に試していませんが、息子の声が明瞭に入ったことから、一度、仕事の会議でも試してみようかなと思ってます。(電池の持ちがかぎですが)
いずれにしても、こんなものを売り出されて、何も言わないAPPLEの太っ腹さと、台湾メーカーの図太さを実感しました。
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